災害時備蓄計画
更新日:2024年5月17日
災害時に備え、市、市民、事業所、自主防災組織等が協力し合い必要な物資の備蓄を行っていきます。
「自らの生命は自らが守る」ということが防災の基本です。市民の皆さんも日頃から被災直後に必要な物資を備えておくことが必要です。
しかし、震災時には、家屋の倒壊等により多数の避難者や負傷者の発生が予想されます。このため、市は、市民自らが非常用持出品として食糧等の備蓄をすることを基本としますが、市でも非常用持出品を持ち出せなかった避難者等のための食糧や飲料水等及び災害応急対策に必要な資機材を備蓄します。
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