校章
校章の由来
「稲井中」をそのまま図案化したもので「稲」の花を主体として下に「井」を配したわかりやすい校章です。
真野川の流れに実る豊かな稲穂を表現し、郷土愛と勤労の精神を養い、校運の限りない発展を象徴しています。
校歌
作詞 永野 為武
作曲 佐藤 長助
- 北上の流れ淙々と
緑の平野 ひとすじに
真野川はあり
美しき わが稲井に
使命の春秋 ああ三年
- 潮風浄く 身にうけて
文化の誇り 築きゆく
金字塔あり
美しき わが稲井に
栄誉の春秋 ああ三年
- 鳥は翼をうちひろげ
勤労の生命 尊くも
健康はあり
美しき わが稲井に
協和の春秋 ああ三年