更新日:2026年10月1日
質問一覧
赤ちゃんに靴下は必要ですか?
回答
赤ちゃんは体温の調節機能が未熟なため、気温の高低に伴って体温も上下してしまいます。
また、室温だけでなく、衣服や寝具によっても体温が変動します。
赤ちゃんは大人に比べて、体の大きさに対する体表面積が大きく、また皮下脂肪が少ないため、熱が逃げやすいという性質を持っています。
特に、小さく生まれた赤ちゃんは注意が必要です。
靴下は足先を温めるのに適した衣服ですので、寒い時期の外出などに重宝します。
なお、エアコンなどで室内の温度が適正に保たれている場合は、靴下を履かせる必要はありません。
赤ちゃんは、手足が冷たくても、お腹や背中などの体幹部が冷えていなければ大丈夫です。
赤ちゃんは足の裏で体温を調節しているため、室内で靴下を履かせると熱が体の中にこもってしまい、体温が上がり過ぎた結果、脱水症状や熱中症を起こすことも考えられます。
裸足で過ごすことで足裏から様々な刺激を得ることができます。バランス感覚や「熱い」「寒い」「冷たい」などの感覚を養うこともいい経験になりますので、室内では裸足で過ごすことも必要です。
産後の生理はいつから始まりますか
回答
出産後、いつから生理が再開するか気になっているママもいるでしょう。
生理の再開にはかなり個人差があります。
まず、母乳で育てている場合は、「プロラクチン」というホルモンが分泌されます。この「プロラクチン」は排卵を抑える作用があり、授乳回数や授乳期間によっては「プロラクチン」が大量に分泌されるため、生理の再開が遅れる傾向にあります。
ミルクで育てている場合は、出産後の排卵開始は早くて4週間前後となるようです。生理再開は産後6週間後くらいが目安となります。
また、いずれの場合も生理再開の2週間前に排卵しますので、次の出産に向けては、身体の状況や育児等の状況を踏まえて、ある程度間隔を空けるなど、ご家族で話し合いましょう。
赤ちゃんに歩行器は必要ですか?
回答
赤ちゃんの歩行をサポートし、楽しい遊び道具にもなる歩行器。
ハイハイやつかまり立ちなど動きが活発になってきた赤ちゃんに、歩行器を買ってあげる事を検討しているパパやママもいるのではないでしょうか。
しかし、近年、赤ちゃんの歩行器の使用について「必要がない」「事故のリスクがある」という意見もよく聞きます。
赤ちゃんが歩行器を使うメリットは主に、歩行する前の段階として踏ん張る力をつける練習となることや、それまで味わうことが出来なかった目線の高さや移動という手段を得て赤ちゃんの好奇心に刺激を与えることが出来るという点です。
しかし、長時間使用するとハイハイの時間が減り、足腰の発達を阻害する可能性があります。また、つま先で蹴って歩く癖がつき、正常な歩行開始が遅れる事もあるようです。転倒や階段からの転落などの事故にも注意が必要です。
しっかりと使用開始の月齢時期を守り、短時間の使用にとどめれば、大きな問題はないとされています。
歩行器の使い方について十分理解し、上手に活用しましょう。
赤ちゃんがうつ伏せを嫌がります
回答
うつ伏せは首すわり、ハイハイなど、赤ちゃんの成長のステップアップに大切な第一歩です。
うつ伏せになって首周りの筋肉を鍛えないと、いつまでも首がすわらないのではないかと心配になります。
でも、焦って無理にうつ伏せの練習をさせるのは逆効果です。
では、なぜ赤ちゃんはうつ伏せを嫌がるのでしょうか。
うつ伏せにすると今までとは景色が変わり、ママ・パパが見えなくなって不安になる子もいます。
また、単に仰向けが好きな子、冬場だと厚着をしていてうつ伏せが苦しいと感じて嫌がる子もいます。
うつ伏せに慣れさせる方法をいくつか紹介します。
- 仰向けになったママ・パパの上に乗せる
ママ・パパが仰向けに寝転び、胸の辺りに赤ちゃんをうつ伏せで乗せてみてください。
最初は不安そうな顔をしますが「お顔見えたね」とママ・パパがニッコリ赤ちゃんの顔を見つめながら話しかけることで、赤ちゃんが安心します - 一緒にうつ伏せになる
うつ伏せにした赤ちゃんの前でママ・パパもうつ伏せになって、顔を見つめて安心させてあげましょう。
ママ・パパが楽しそうにうつ伏せになっていると、うつ伏せは楽しいと認識するようになります。 - 薄着にする
厚着にしていると、どうしてもうつ伏せになると苦しくなってしまいます。
うつ伏せの練習をさせるときは薄着にして、動きやすい服装で練習してみてください。 - 両腕の下に丸めたタオルを置く
細長くクルクル丸めたタオルを両腕の下に置いて、上半身を少し高くしてみてください。
何も無いよりは体勢が楽になるので、うつ伏せの苦しい姿勢が苦手な赤ちゃんに有効な場合もあります。
産後、髪の毛が抜け始めました
回答
産後の抜け毛とは、産後脱毛症とも呼ばれる脱毛症のことです。
これは出産後の女性の約8割に起こる一時的な症状です。産後2、3ヶ月頃から抜け始め、非常に多くの髪が抜けますが、半年から1年程度で元の毛量に戻ります。
原因はいくつかありますが、一つ目は女性ホルモンの分泌量の変化です。
妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンが増えます。エストロゲンには肌や髪を健康に保ちヘアサイクルを延ばす作用があり、妊娠中は髪が抜けにくくなります。
しかし、出産後は女性ホルモンの分泌量が元に戻るので、今まで抜けずに残っていた髪が一気に脱毛します。
二つ目はストレスです。
出産は女性の体に大きな負担をかけるうえ、回復しないまま育児が始まります。
生活の急変によってストレスがたまるため、抜け毛が増えやすくなります。
三つ目は育児による慢性的な睡眠不足です。
熟睡中に分泌される成長ホルモンには、頭皮や髪のダメージを修復したり、発毛を促進し髪を太く長く成長させたりする働きがありますが、産後は赤ちゃんのお世話があるためどうしても睡眠不足になりがちです。
四つ目は体の栄養不足です。
授乳中の女性は血液から母乳が作られているため、鉄分やカロリーなどの栄養が多く消費され、髪質の低下や抜け毛の増加を招いてしまいます。
対策は、栄養バランスの良い食事を心がけ、できるだけ良く眠ることです。
あくまでも一時的な脱毛なので、あまり心配しすぎないようにしましょう。
赤ちゃんがケガをした時の対処方法を教えてください
回答
赤ちゃんはあんよをしていて転んだり、よろけた拍子に家具などにぶつかることがあります。あわてずに、けがの状況や意識があるかを確認しましょう。
頭や顔を打ったときは、大声で泣いたり、こぶができても、そのあとケロッとしているなら心配はいりません。患部を冷水で絞ったタオルで冷やしてください。
お腹や胸を打ったときは、体に触れてみて、特に痛がる部分がなければ問題はありません。
お腹を打ったときは服をゆるめて安静にさせてください。
腕や足を打ったときは、打った部分がひどく腫れたり、触ると激しく痛がる場合は病院へ連れていきましょう。赤くなっている程度なら、冷やして様子をみます。
また、好奇心が旺盛な赤ちゃんは、窓や引き出し、扉を一人で開閉したがって、隙間に指を挟む恐れがあります。扉の勢いが強いと骨折など大きなケガをする危険も。
赤ちゃんの様子を観察し、腫れや痛みが続く場合や、出血が止まらない時、また、内出血して紫色になっている場合はすぐに受診しましょう。
出血しているときは、患部を清潔なガーゼで圧迫して止血し、そのあとは冷水で絞ったタオルを当てて冷やし、様子をみましょう。
2歳児から3歳児にテレビやDVD、スマートフォン等を見せる時間は?
回答
テレビやDVD、スマートフォン等は、一方的に情報を流すだけのものです。
長時間見せっぱなしにすると、人とのかかわりを経験したり、体を動かす機会が減ったりし、発達に影響を及ぼすこともあります。
1回に見せる時間は、子どもの集中力から20分程度が適切です。
1日、合計1時間を限度としましょう。
見るときは大人も一緒に楽しみ、コミュニケーションを取りながら見ると、受け身になりません。
とは言っても、毎回一緒に見ることは、難しいです。
普段から、一緒に見るようにしていれば、たまに子ども1人で見る時間があっても良いでしょう。
テレビが大好きで困っています
回答
結論から言いますと、2歳までの赤ちゃんにとってテレビや動画を見せるメリットはほとんどないといわれています。
動画等を見せているとおとなしいので、子守代わりにして長時間つけっ放しにしている家庭がみられます。
テレビが赤ちゃんに与える影響は、言語発達が遅れるということです。
これは、テレビには赤ちゃんの発声に応えてくれたり、一緒に共感してくれる等の応答はなく、一人で見せていると赤ちゃんの表情は乏しく言葉が遅れてしまうといわれていて、学ぶことはほとんどないそうです。
健康にも影響があります。テレビを見ながらの食事は肥満になったり、睡眠前の使用で睡眠を妨げ、睡眠時間が減ることにつながります。
また、テレビを使用することで親子の会話やふれあいが減り、言語や社会性などに影響する可能性があります。
今日、各家庭にこれだけテレビが普及している時代に、テレビなしの生活は考えられません。
しかし、赤ちゃんへの影響を考えると、テレビを見るのであれば親と一緒に時間を決めて見せるのが良いでしょう。
家事が忙しい時に、赤ちゃんにテレビを見せるということは仕方ないことかもしれませんが、くれぐれも長時間つけっぱなし、見せっぱなしにならないよう注意してください。
子どもの便秘を改善する食品は何ですか
回答
発酵食品には、腸の環境を良くする菌が含まれています。
具体的にはヨーグルトや乳酸菌飲料や納豆です。
醤油や酢、味噌、酒も発酵食品の仲間です。これらの調味料を積極的に取り入れるため、和食中心の食事を意識するのも良いでしょう。
オリゴ糖もおすすめです。オリゴ糖は善玉菌の餌となり、腸内で菌を増やすのを助けます。
大豆やたまねぎ、ごぼう、アスパラガス、バナナなどに多く含まれているので、積極的に食べるようにしましょう。
また、水分をしっかり摂ることも大切です。子どもは汗をかきやすく、気付かないうちに水分不足に陥る恐れがあります。
運動時や運動後、起床時には、水分補給をしっかりするよう心がけましょう。
水分補給はジュースではなく水やお茶、牛乳などが理想的です。
夜泣きとは?
回答
夜泣きとは、いったい何のことでしょうか?
「夜泣き」は生後2か月・3か月から1才半ぐらいの赤ちゃんに見られる事が多く、原因がないのにどうしても泣きやまないものをいいます。
寝る前までは、機嫌も悪くなかったのに、夜中に急に泣き出してしまう。これが「夜泣き」です。
夜泣きが続く期間や時間帯もそれぞれで、グズグズ泣く赤ちゃんもいれば、火がついたように大泣きする赤ちゃんもいます。
また、一度泣き出すとなかなか寝ついてくれません。一般的には生後6か月から8か月頃になると夜泣きするケースが多く、原因もわからず、これという決定的な解決策がないため、お母さん、お父さんの悩みの一つになっています。
しかし、これは赤ちゃんの睡眠のリズムを作っていく成長の一過程です。病気ではないため、成長していくにつれて治っていきます。
「夜泣き」は発育期の赤ちゃんに見られる当たり前のこととして考えて大丈夫です。
産後、手首が痛みます
回答
出産後、手首や指の痛みが起きたというお母さんの話を良く聞きます。
これはほとんどの場合、腱鞘炎や関節痛です。
授乳やオムツ替え、赤ちゃんの抱っこなど、今まで慣れていないことを毎日繰り返すのが原因です。お母さんの手首や関節に負担がかかって炎症を引き起こしている状態です。
ただ、朝に指がこわばった症状が伴うとリウマチの可能性があります。血液検査でわかるので、気になる人は検査を受けましょう。
痛みがひどい場合は、まず冷却してください。湿布を貼っても良いです。
症状が長期に渡る場合は、逆に温めてみてください。
また、腱鞘炎の悪化を防ぐためには、赤ちゃんの抱き方に注意し、手にサポーターを巻いて保護しましょう。
揺さぶられっこ症候群とは?
回答
乳幼児を激しく揺することで、頭蓋内に出血を起こす病気の事をいいます。
これは主に、新生児から生後6か月の赤ちゃんに起こります。低月齢の赤ちゃんは、体に対して頭が重く、頭を支える首の筋肉も弱いからです。脳自体も未熟で、頭蓋骨との間にすき間があいているので、頭を強く揺らされると、脳が動いて血管が切れてしまう事があります。基本的には、常識的な範囲で接していれば問題はありません。
揺さぶられっこ症候群になり得る揺れは、赤ちゃんの頭が前後にガクンガクンと激しく揺れるような時を考えて下さい。具体的には「2秒間に5回から6回ほど強く、速く頭を揺らす事を15秒以上」が目安です。
妹が生まれたら赤ちゃん返りに。どう接すれば良いでしょうか?
回答
歳の離れていない弟や妹が出来たときには、一時的に赤ちゃん返りと呼ばれる現象が起こることがあります。
急に赤ちゃん言葉になったり、べたべた甘え出したり、指しゃぶりが復活したり、中にはおっぱいを飲みたがる子もいます。
今まで独り占めしていた親の愛情が、弟や妹に横取りされて生じる欲求不満のために無意識のうちにより幼い行動を取り、親の愛情を得ようとしているのです。
赤ちゃん返りに気づいたときに「お兄ちゃん、お姉ちゃんのくせに」とか「赤ちゃんの真似をしない」などと厳しく叱ったりしないでください。
弟や妹と同じような愛情を求めているのですから、叱らずに同じように接してあげれば、赤ちゃん返りは自然と解消します。
赤ちゃんが生まれたことで、より親に愛され信頼されていると思えば、赤ちゃんの存在は自分を脅かすものではなく、うれしいものになるでしょう。
我慢して赤ちゃんに譲るという経験は、いたわりの気持ちや自立心を育んで成長のきっかけになります。そして大きくなったら子どもたちは、一緒に遊んだり助け合ったり出来るようになり、親も子も「きょうだいがいて良かった」と思える日が来るのです。
その日を楽しみに待ちましょう。
どうして予防接種を受けなければいけないの?
回答
病気の多くはウイルスや細菌の感染で発症します。それらを感染症といいます。
予防接種は、それらの感染症に対する免疫を獲得し、その病気にかからないようにするために行われます。
予防接種の行われる病気は、そのほとんどは感染力が強く、一度発症すると有効な治療法がなかったり、死亡率が高かったり、後遺症を残す頻度が高いなど、重篤な疾患が多く含まれています。予防接種を受ける事によって、それらの被害を避ける事が出来るのです。
子どもを病気から守るために、ぜひ予防接種を受けましょう。
赤ちゃんがいるのにペットを飼っても大丈夫ですか
回答
ペットを飼うことは良いことと言われています。
命あるものを育てるということは、弱いものに対する優しさや思いやり、そしてそれらを守り育てるという責任感を育みます。
しかし、ペットに関してはアレルギーや感染症などの問題があり、飼うにあたっては注意が必要です。
例えば、犬や猫などに対してのアレルギー反応、抜け毛の問題など、毛のある動物を飼う場合は部屋の掃除やペットのシャンプーを十分にする必要があります。
また、ペットが触れない場所に赤ちゃんを寝かせたり、ペットに触った後は必ず石鹸を使って手を洗うなどの注意も必要です。
夏のスキンケアについて教えてください
回答
子どもの夏の肌トラブルはあせもと紫外線です。
あせも対策としては、通気性・吸湿性の良い服装で、汗をかいたら濡れたタオルで汗を拭き着替えましょう。
UVケアも必要です。日中の屋外は日焼けしやすいので、帽子や長袖のパーカーなどで紫外線を少しでも和らげる工夫が必要です。今は紫外線も有害とされています。紫外線の浴び過ぎは将来皮膚がんの可能性が高くなります。外遊びする時は、UVクリームをつける習慣をつけましょう。汗をかくと落ちてしまい効果が半減しますので、2時間を目安に塗り直すと良いですね。
子供の虫刺され対策について教えてください
回答
暑い中でも元気に遊ぶ子ども達。外で遊ぶ時は虫よけスプレーなどを使いましょう。虫よけ剤は塗るタイプやシートタイプもあります。アロマを使ったものもありますので、子どもの皮膚の負担にならないものを選びましょう。出来るだけ肌の露出は避けたいので、羽織れるものがあると良いですね。
注意したいのは服装の色です。黒色はハチが好む色なので、明るい服装で出かけましょう。もし、ハチに刺されてしまった時は、ハチ毒は水溶性なので刺されたところを絞るようにして洗い、氷などで患部を冷やして痛みや腫れを緩和します。患部以外にじんま疹や腫れがある場合は、すみやかに病院に行きましょう。
蚊に刺された場合は、掻き壊して「とびひ」になると大変です。患部を洗い流して冷やす事が大事です。その後に痒み止めの薬を塗ってあげましょう。
妊娠による尿漏れについて
回答
尿漏れは、他人に相談できにくいですよね。1人で悩んでしまいます。近年、若年で尿失禁する方たちが増加していると言われています。そもそも女性は尿道が短いため尿も漏れしやすい体の作りをしています。激しい運動やくしゃみなどで稀に下着を汚すこともあります。近年の増加の原因は、社会が近代化となり運動不足や肥満・ストレスが増加してきたことが言えます。短時間外を散歩するだけで運動も解消され、爽やかな気分になれるのでストレスも解消できるのではないでしょうか。
それから尿漏れは妊娠すると多くなります。原因は、腹部の増大と共に膀胱が圧迫されるためとホルモンにより骨盤底筋群の収縮が弱まるためです。産後も靭帯や筋の損傷で多くなるともいわれています。
尿失禁をそのままにしておくと、更年期を迎えることによりエストロゲンの減少で筋力の低下も大きく影響してきます。未来の自分のためにも、予防していきましょう。
子育て支援センターってどんなところ?
回答
子育て支援センターは、地域の子育てを円滑化させるために厚生労働省の通達に基づいて運営されている施設です。各市町村によって管理・運営されています。
幼稚園や保育士の先生が担当しているので、子育てのヒントが得られます。また、各子育て支援センターでイベントなどもあります。
親子や祖父母と孫、いろいろな友達と楽しく遊べますし、情報交換ができます。
もうすぐお母さん・お父さんになる方もご利用できます。
市内12か所にある各子育て支援センターについては、市役所HPでお知らせしていますのでご覧ください。
気持ちが不安定になることがあります
回答
情緒不安定は、心理的部分やホルモンの影響で引き起こされます。妊娠するとお母さんは体型や体調の変化、育児や経済面の不安などさまざまな悩みを抱えます。
涙もろくなったりイライラしやすくなったりといつもより感激しくなる方もいます。母乳を分泌促進させるプロラクチンというホルモンには、敵対的感情(子ども以外)や性欲を減退させる効果もあります。
つまり子どもに対する意識が強くなるように体が変化するのです。
逆に子宮を収縮させたり、作られた母乳を分泌させるオキシトシンというホルモンは、幸せホルモン・愛情ホルモンとも言われ闘争心や恐怖心を減少させます。
周囲の人が、お母さんの話をゆっくり聞き泣きたい時はとことん泣かせてストレスを少しでもやわらげてあげましょう。お母さんが安心しリラックスできる環境を作っていきましょう。
お母さんがSOS出せない状態の時もあります。些細なことでも何かあれば市役所のメール(子育てメール相談)をご活用ください。
育児に追われている日々です。
回答
ペアレンティングという考え方をご存知ですか?
もともとアメリカで考えられたそうですが、「親をすること」という感じでとらえるとよいそうです。子どもが生まれると自然に親になるのではなく子どもの成長と同じように色々なことを学習・体験することで「親になっていく」という考え方です。
出生0日目の子どもなら親になって0日目の両親・兄・姉・祖父母なのです。焦らず、ゆったりと自分たちのペースで大丈夫ですからね。悩んだり、気持ちを聞いてほしいときなどもメールお待ちしています。
水の事故について
回答
乳幼児の水の事故は、浴室で多くあると言われています。赤ちゃんは頭が重くバランスを崩しやすいので、頭からの転倒が多いです。
少量の量でも、口と鼻が塞がり溺れてしまいます。そのため、浴槽や洗濯機、洗面器に水を溜めないようにするなど対策をとりましょう。
<溺れてしまった場合>
大声で泣いた
→濡れたものを脱がせ着替えさせます。寒さや恐怖で震えているときは毛布に包むとよいです。落ち着いてから病院へ行きましょう。
意識はあるがぐったりしている・直後は泣いたが、時間経過する中でぐったりしてくる
→気道を確保し、濡れた衣類を変え毛布などにくるみ病院へ急ぎましょう。状況によっては救急車の手配が必要です。
意識がない
→大声で周囲に助けを呼びましょう。救急車を手配しましょう。手配すると救急車が到着するまでの間の指示をしてくれますので落ち着いて聞き対応しましょう。
マタニティースポーツについて
回答
運動は、急激な体重増加を抑えるだけでなく出産に向けて筋力・体力作りにもなり安産につながります。また、腰痛や浮腫みなどの症状を軽くしリフレッシュにもなります。
運動は、自分の体力にあった楽しく続けられるものを選ぶのがよいでしょう。ウォーキングやストレッチは楽に始められそうですね。
<注意点>
- 安定期に入ってから医師と相談し、始めましょう
- お腹が張っているときは控えましょう。
- 体調がよくないときは控えましょう。
- 運動途中でお腹が張ってきたらすぐにやめましょう。
- 動きやすい、安全な服装で行いましょう。
- アクセサリー類も外したほうが安全でしょう。
- 外出時は、ナプキン、母子手帳は持参しましょう。
赤ちゃんが泣いている時、(お父さん)あやしても泣き止まない
回答
お父さんの緊張する気持ちを子どもさんが分かっているのかも知れませんね。
抱っこをするときは、肩の力を抜きお父さんの心臓の音を聞かせるようにすると子供さんも安心しますよ。
お父さんの心臓の鼓動は、ドックンドックンと力強くて格好いい音で気持ちいいようですよ。
座っていて泣きやまないときは立ってヨシヨシとお父さんがリズム良いスクワットをするようにしてみましょう。
泣かれても、落ち着いて!お父さんと会話しているのですよ。過激に揺さぶると危ないので気をつけてくださいね。
お父さんならではの育児で悩んでいることもあると思います。子育て支援センターや市役所に子育て支援課もありますので、是非いらしてください。
避難用バックを毎日持ち歩くのは大変です
回答
防災グッズを外出するたび持ち歩くのは、荷物が多くなり必要だと思っていても続かないですよね。しかし、いつ災害が起こるかわかりません。そこで、日々持ち歩くものと非常用バックを分けておく
と便利だと思います。今回は日々持ち歩くセットを例として記入してみました。
☆日々持ち歩くグッズ
- 赤ちゃん用
- 着替え 1組
- オムツやパンツ 2枚
- おしりふき
- 粉ミルク(スティックやキューブタイプがおすすめ) 2本
- 哺乳瓶
- 使い捨てスプーン 2個
- お気に入りのおもちゃ
- 小さなお菓子やチョコや飴
- ホイッスル
- 帽子
- お母さん用
- 生理用品
- 常備薬
- スーパーレジ袋
- ホイッスル
- 母子手帳
- 小銭
- タオル
- ティッシュペーパー
- 懐中電灯
- 緊急連絡先メモ・緊急避難場所メモ
- 抱っこ紐(両手が使えるように)
このセットは、意外と普段から使うものです。使ったら補充します。
日焼けをしてはいけないの?
回答
1998年、母子手帳から「日光浴」の言葉が削除されました。地球温暖化対策が始まった頃、紫外線の害について様々な研究が報告されてきたのです。
しかしながら、紫外線はお肌でビタミンDを作る働きもあります。ビタミンDはカルシウムを骨に取り組むときに必要な栄養素なのです。ビタミンD不足すると「くる病」という病気も増えてきます。環境変化で紫外線と上手に付き合っていく必要があります。
紫外線を浴びすぎたり紫外線量が多い時間帯は避けたり、お肌のケアをしていきましょう。
衣替え時期の赤ちゃんの衣類の枚数について
回答
6月より衣替えの時期ですがまだ気候は寒かったり暑かったりと安定しませんね。私たち大人もお洋服選びは
悩みますね。気温が暖かければ、短肌着+肌着+薄手の長袖もしくは肌着+薄手の長袖上下でもよさそうで
すね。午前中や夕方になると涼しくなるのでカーディガンなど上に羽織るものを持っていたほうがいいでしょう。
