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令和4年 第1回定例会 6番黒須光男議員に対する議員辞職勧告決議

更新日:2022年5月24日

令和4年第1回定例会において可決された「6番黒須光男議員に対する議員辞職勧告決議」の内容は、次のとおりです。

提出者

山口荘一郎議員

賛成者(26議員・署名順)

千葉眞良議員、西條正昭議員、高橋栄一議員、後藤兼位議員、阿部正敏議員、青山久栄議員、青木まりえ議員、星雅俊議員、阿部欽一郎議員、阿部久一議員、安倍太郎議員、丹野清議員、木村忠良議員、遠藤宏昭議員、奥山浩幸議員、楯石光弘議員、阿部浩章議員、佐藤雄一議員、高橋憲悦議員、千葉正幸議員、櫻田誠子議員、渡辺拓朗議員、鈴木良広議員、森山行輝議員、水澤冨士江議員、齋藤澄子議員

内容

 黒須光男議員に対しては、これまでの議長からの再三の注意に対する反省が見られないどころか、議場外での高圧的な言動がエスカレートし、行政の適正な職務遂行を妨げるようになったことから、昨年の12月議会でやむを得ず辞職勧告決議を提出し、議長を除く全議員の賛成により可決したばかりである。
 石巻市議会は、市民と協働し、真の地方自治を先導する議会を目指し、石巻市議会議員政治倫理条例を制定しているが、その中で定める「議員は自ら研さんを積み、資質を高めるとともに、市民の信頼に値する倫理性を自覚し、その品位の保持に努めなければならない。」という議員の責務を歪め、「議員は、その地位を利用して嫌がらせをし、強制し、又は圧力をかける行為、その他の人権侵害のおそれのある行為をしてはならない。」という政治倫理基準に反する言動は決して許されるものではない。
 市民からの負託を受けた重みを最も知っている我々議員自身が、議員辞職勧告決議を下さなければならなかった苦悩を理解するどころか、今定例会では副議長からの注意を受け留める素振りも見せず、「こんなことにもめげずに」と反発した姿勢には救いの余地もない。  12月の辞職勧告の反省も無く、その後も市役所内の目的以外に使用できない場所で、無断で秩序を乱すような文書を各保育所宛に投函したとして、去る2月24日に議長より迷惑行為の厳重注意を受けたばかりにもかかわらずである。本来、行政を倫理観高く監視すべき役割を担うはずの議員が、自己都合を優先して自ら規律等を無視することがあってはならない。
 また、石巻市議会会議規則で一般質問は「市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができる。」と規定されているにもかかわらず、今定例会では黒須光男議員自身が訴訟を起こされた個人的な民事裁判の内容に関する自己弁護に終始する場面があったが、公の議場の中で貴重な時間と税金を使って私事に質問時間を使うことは、議員としてあるまじき行為であり、議員として負託された市民の思いを踏みにじる行為と言っても過言ではない。
 このところの黒須光男議員の一般質問は自身の起こした、もしくは起こそうとしている訴訟案件ばかりであり、自己の訴訟に利用する意図で議場での発言や議会だよりの持つ公共性を使うことは厳に慎まなければならない。
 よって、議員辞職勧告を決議した昨年12月時点での状況をこれ以上さらに悪化させることは市民の不利益に繋(つな)がることが明白であることから、6番黒須光男議員に対し、速やかに議員を辞職するよう重ねて勧告するものである。
 以上、決議する。
  令和4年3月16日

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部署名:石巻市議会事務局
電話番号:0225-95-1111

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