小中一貫教育のアンケート調査について
更新日:2026年5月15日
小中一貫教育とは
少子高齢化が進む中でも、子どもたちが多様な人間関係の中で育ち、質の高い教育を受け続けられる環境づくりが求められています。本市では、小学校6年間と中学校3年間をひとつのまとまりとして捉え、「9年間の学び」としてつなぐ「小中一貫教育」の導入を検討しています。
これは、少子化による集団の小規模化を補い、9年間の連続性をいかして、一人一人の可能性を最大限に引き出すための前向きな取組として現在注目されている教育の制度です。
小中一貫教育のメリット・デメリット
メリット
- 9年間という長期スパンで教育を行うことができるため、学校が子どもたちの個性を把握し、伸ばしていきやすい
- 小学校の学習で定着できなかった内容を中学校で補うなど、小中一貫教育ならではの教育内容や指導体制で独自のカリキュラムを組むことができる。
- 小学校・中学校の教職員で互いの良さを取り入れる意識向上と指導力向上が期待できる。
- 小学校と中学校では学習環境、生活環境、人間関係等が大きく変化するため、変化に対応しきれない「小中ギャップ」「中一ギャップ」の問題があるが、小学校から中学校への円滑な移行により、問題を緩和する効果が期待できる。
- 小学1年生から中学3年生が異学年交流を行うことで、上級生から下級生への思いやりの心、上級生・下級生の規範意識、下級生から上級生に対する憧れの気持ちなどの醸成が期待できる。
- 9年間継続して生徒に対する指導が行われるため、教員間で生徒の情報を共有しやすく、生徒指導を効果的に行うことができるようになる。
デメリット
- 小学1年と中学3年は、心身の発達にも大きな差があるため、一緒に活動する際は、十分な配慮が必要となる。
- 中学1年生において、小学生気分が抜けずに過ごすことで、適応に問題を生じる場合がある。
- 小学校高学年の活躍の機会が減る。
小中一貫教育に関するアンケート調査について
今後、本市で小中一貫教育を検討するにあたり、市民の皆様からのご意見をお伺いします。子どもたちの輝かしい未来のために、皆さんの声をお聞かせください。
(アンケートの回答は数分程度で終了します)
調査タイトル:小中一貫教育に関するアンケート
調査対象 :市内在住者
(市立保育所、幼稚園、小中学校にお子様がいる保護者の皆様及び教職員の皆様へは別途アンケート調査を実施します)
回答フォーム:【リンク先の回答フォーム】または下記QR二次元コードから回答をお願いします。

回答期限:令和8年5月15日(金曜日)から令和8年5月29日(金曜日)午後5時まで
回答者個人を特定することはありません。回答いただいた内容は、今後の方針等の検討に使用いたします。
このページへの問い合わせ
部署名:教育委員会 学校再編推進室
電話番号:0225-95-1111
推進係

