化学物質過敏症についてご理解とご協力をお願いします
更新日:2026年5月8日
詳細
化学物質過敏症とは、洗剤、柔軟剤、除草剤など家庭用品や化粧品に含まれる、様々な種類の微量の化学物質に過敏に反応することにより、頭痛・めまい・疲労感・思考力の低下等様々な症状があらわれる病気です。
発症等のメカニズムについては、まだ解明されていない部分があります。個人差がありますが、一度ある程度の量の化学物質にさらされると、それ以降は、ほんのわずかな量の物質にも反応するようになり、重症になると社会活動にも支障をきたします。
日常生活の中には様々な化学物質があるため、誰にでもこの病気になる可能性があります。特に子どもは大人よりも身体が小さいため化学物質の影響を受けやすいといわれています。
原因の化学物質にさらされなくなると、症状が改善または軽減しますが、原因の化学物質に反応すると再び同じような症状が生じます。
化学物質過敏症は、周囲の方のご理解が必要な病気です。公共の場など多くの人が集まるところでは、香料などの使用についてご配慮をお願いいたします。
原因と症状
【症状】
頭痛、めまい、のどの痛み、耳なり、吐き気、疲労感、倦怠感、動悸、息切れ、
筋肉痛、喘息、湿疹、不眠、思考力の低下等
【原因】
柔軟剤、香水、たばこ、洗剤、芳香剤、建材、接着剤、塗料、農薬、除草剤等
関連リンク
- 「その香り困っている人もいます」(消費者庁・文部科学省・厚生労働省・経済産業省・環境省作成ポスター)(外部サイトにリンクします)
- 化学物質過敏症について(宮城県公式Webサイト)(外部サイトにリンクします)
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部署名:保健福祉部 健康推進課
電話番号:0225-95-1111
健康推進第1係
健康推進第2係

