ごみの分け方
分ければ資源 すてればゴミ
ごみの分別と減量化にご協力を!!
最近、燃やせるごみの中に「資源物」が入っているごみ袋が多く、特に、雑紙(ざつがみ)類、布類、ペットボトル、あき缶が多く見受けられます。
きちんと分けることにより、ごみの減量化・再資源化が図られますので、もう一度「保存版 家庭ごみの分け方・出し方」を確認してごみの分別にご協力ください。(下記関連ファイルをご覧ください。)
雑紙(ざつがみ)類
ティッシュ箱(ビニールは外す)、菓子箱、折箱(紙製)、包装紙、封筒、プリント類など分別して、雑紙類専用収集袋に入れて出すほか、新たに紙袋と紙ひもでしばって出せるようになりました。詳しくは、『雑紙について』のページをご覧ください。いずれかの出し方で月2回古紙の回収日に集積所に出してください。
古着・布類
古着・布類は、平成28年4月より新たに資源物として出せるようになりました。月2回の古着・布類回収日に、指定ごみ袋に入れて集積所に出してください。
詳しくは、『古着・布類の出し方について』または下記関連ファイルをご覧ください。
ペットボトル
キャップを取って、ラベルをはがし、中身を軽く水洗いして、踏みつぶしてから、指定ごみ袋に入れて、月2回ペットボトル回収日に集積所に出してください。(キャップは燃やせるごみに出してください。)
あき缶
中身を空にして軽く水洗いしてから、指定ごみ袋にあき缶だけ入れて月2回あき缶回収日に集積所に出してください。
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このページへの問い合わせ
部署名:市民生活部 廃棄物対策課
電話番号:0225-95-1111
循環型推進担当
業務指導担当
施設担当