令和7年度いしのまき政策コンテスト
更新日:令和8年1月22日
いしのまき政策コンテストとは
いしのまき政策コンテストは、市政への関心や政治への当事者意識を高め、石巻に愛着をもってもらい、定住のきっかけを醸成するとともに、コンテスト形式で「若者らしい斬新かつ、現実性を備えた政策提案」を競い合うものです。優秀な提案については今後の施策に反映します。
令和7年度は、「10年後も私たちが住み続けたい石巻はこれだ!今どんな政策が必要か考えよう」をテーマに、高校生4チームと大学生2チームから政策提案いただきました。
参加チームの皆さんから提案いただいた内容と、キックオフから決勝大会までの取り組みの様子を紹介します。
提案内容
最優秀賞:石巻商業高校
学校名:宮城県石巻商業高等学校テーマ:マンガの街に教育の再生
政策提言1:高校生漫画全国大会(仮称)の実施
内容:石巻に関係するテーマに基づき、6時間×2日間で制作してもらう。AIによる事前作成防止のためテーマは当日発表とし、1チーム3から5名の構成で、予備審査を通過した20チームで競う。7月に実施し、入賞作品は川開き期間に展示を行う。
政策提言2:石巻専修大学に市長からアニメーション学科の新設を要請
内容:まんがの街、アニメの街に若者を集めるさらなるアピールポイントとしてアニメーション学科を新設し、アニメーション制作会社設立につなげ令和のアニメヒット作を石巻から生み出す。
政策提言3:魅力ある高校再編に向けて市長から県への要請
内容:積極的統廃合により中規模以上の高校を創設し、第2外国語で中国語などのアジアの言語が学べる外国語学科やスポーツ科、アニメーション科などの特色ある学科を新設することで差別化を図り、仙台圏の私立高校等への進学による若者の流出を減らすとともに、他圏域からの流入を増やす。
優秀賞:石巻探検5
学校名:石巻専修大学テーマ:日常生活の中に減災を取り入れる 暮らしに安全、未来に前進
政策提言1:ICT活用による災害時避難支援の高度化
内容:各避難所の混雑状況や物資の在庫状況等をリアルタイムで可視化し、住民や行政がライブ共有できる仕組みを作る。ARハザードマップにより浸水の深さを体験することで避難の重要性を実感してもらい、避難の遅れによる人的被害を防止し、さらに学校や震災伝承施設等と連携し教育ツールや観光資源としても活用する。
政策提言2:QRコードや標識を活用した避難誘導
内容:QRコード読み取りでいつでもハザードマップを確認できるようにし、事前に避難場所を把握し迅速な避難のための準備をしてもらい、地域の危険度ごとに色分けした標識を設置することで直感的に判断可能するとともに、平常時でも標識を目にすることで、防災意識を自然に定着させる。
R7発表内容(最優秀賞・優秀賞)
以下発表順
| 1. 学校名:石巻専修大学 チーム名:project ISU テーマ:観光しやすい石巻 政策提言1:石巻観光案内アプリの作成 政策提言2:観光地スタンプラリー巡り 政策提言3:設置型サイクルツーリズム |
2. 学校名:石巻市立桜坂高等学校 チーム名:石巻市立桜坂高等学校 テーマ:支え合う石巻 政策提言1:多世帯同居住宅 政策提言2:学生料理人 政策提言3:ゲストハウス増加大作戦 |
| 3. 学校名:宮城県石巻好文館高等学校 チーム名:好文S テーマ:学生を中心としたSNSを利用した石巻の活性化 政策提言1:CM広告の制作と放映 政策提言2:学生カフェを運営しよう |
4. 学校名:仙台育英学園高等学 チーム名:未成年 テーマ:石巻の魅力を広げ、暮らしを支えるまちづくり 政策提言1:姉妹都市の活用 政策提言2:子育て支援 |
R7発表内容
各取組の様子
1.キックオフ
日時:令和7年7月13日(日曜日)
内容:1.コンテストの概要説明、2.石巻市の概要説明、3.政策検討ワークショップ
政策検討ワークショップ
政策検討ワークショップ
グループ内で検討した内容を発表
グループ内で検討した内容を発表
2.中間チェック
日時:令和7年8月13日(水曜日)
内容:1.政策中間案の発表、2.政策のブラッシュアップ、3.決勝大会の流れ説明・発表順決定
キックオフから検討してきた内容をブラッシュアップ
本番を意識しながら発表練習
3.決勝大会
日時:令和7年8月31日(日曜日)
内容:1.政策の発表、2.審査、3.結果発表・表彰
自分たちの想いがこもった政策を大勢の前で発表
審査員からの講評
受賞チームの表彰
参加した皆さんで市長と一緒に記念撮影
このページへの問い合わせ
部署名:復興企画部 政策企画課
電話番号:0225-95-1111
企画調整担当
政策推進担当

