9月16・17日に、松島自然の家で、牡鹿地区3小学校合同松島野外体験学習を行いました。
ねらいは、普段経験できない自然体験や3小学校での一泊二日の生活体験でした。
子供たちはそれまでに3校交流会でめあてを決めたり、役割を分担したりして準備しました。
松島自然の家の体験活動は、「クリエイティブチャレンジ(創造的試行活動)」であり、様々な
力を育む機会となりました。
一日目は、入所式・オリエンテーション後にシーカヤック体験をしました。
心配された天候や海況に恵まれ、予定通り実施することができました。
まずは、漕ぎ方の練習をして、他校の友達と力を合わせて水面を進みました。
「沖に流されないように頑張りました。」と達成感を味わいました。
他校の友達と協力して漕ぐ中で、創造的な思考力・行動力が育まれました。

続いては、野外炊飯でカレーライスを作りました。
火起こし担当や食材担当、飯ごう担当と分担して取り組みました。
子供たちは「ご飯も、カレーも美味しくできた」と大喜びでした。
自分たちで作って食べる。しかも美味しい。自己を肯定する力が育まれました。

そして、ボンファイヤー。火の神から火を分けていただき、
火を見つめながらの時間となりました。
練習した各班のスタンツやダンスで盛り上がりました。
他校の友達や先生と協力して楽しむことで、コミュニケーション力が高まりました。


二日目は朝食後に、焼き板づくりをしました。
5年生は3回目、4年生は2回目、そして3年生ははじめての焼き板づくり。
焼いて、磨いて、デザインをして、完成させました。
「貝殻をたくさんつけて、上手にできました。」
貝殻やポスカ、グルーガンを駆使して作る中で、創造的な思考力が高まりました。


みんなで作品を持って記念にパシャ!!
ブルーインパルスも飛んできました。


子供たち全員での一枚。この一泊二日で、さまざまな経験をし、さらに仲がよくなりました。
そして、一人一人の様々な力が高まりました。大きな成長が見られた一泊二日となりました。
この体験が子供たちの今後の「生きる力」につながっていくことを期待します。
