常設展示 特集展「高橋英吉と石巻文化センターが集めた木彫作品」開催!
更新日:2026年2月6日
石巻文化センター時代に高橋英吉との関連で収集された木彫作品8点を公開
石巻市博物館の前身である石巻文化センターは、その設立のきっかけとなった高橋英吉の作品を核として、開館前から平成九年度まで、主に購入によって木彫作品を収集しました。
当時の行政文書や新聞記事によると、全国的にも珍しい「木彫美術館」を作り上げる構想もあったようです。
その後、東日本大震災と文化財レスキューを経て、石巻市博物館には英吉以外の木彫作品が33点収蔵されています。
点数は必ずしも多くないものの、早逝したため現存作品が少ない橋本平八作品を所蔵していること等、地方の市立博物館でありながら、特色ある木彫作品群が形成されていると言えるでしょう。
この展覧会では、石巻文化センターの時代に収集された木彫作品を高橋英吉作品とともに展示することで、高橋英吉作品との繋がりを感じていただく機会をつくります。
そして、作品を比較することで、高橋英吉作品の特徴への理解を深める機会となれば幸いです。
開催概要
1.開催場所 石巻市博物館 常設展示室 高橋英吉作品展示室
〒986-0032 宮城県石巻市開成1-8 マルホンまきあーとテラス内
2.開催期間 2026年2月10日(火曜日)から2026年8月23日(日曜日)まで
休館日 月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日休館
3.観覧料金 一般300円/高校生200円/小中学生100円
20名以上の団体は2割引。
市内在住の小・中学生は、土日・祝日及び長期休暇期間にゆうゆうパスポートを利用すると無料。
1級または2級の障碍者手帳、または療育手帳をお持ちの方と介助者1名は無料。