毛利コレクション
更新日:2026年1月6日
概要
石巻出身の収集家毛利総七郎氏(1888―1975)が生涯をかけて集めた10万点をこえる資料群を毛利コレクションと呼びます。
毛利コレクションには、灯火具や喫煙具などの生活用具、沼津貝塚や南境貝塚などから発掘された考古資料、寛永通宝や枝銭など石巻の鋳銭場関係資料、鍔や鞘などの刀剣関係資料、アイヌ民族資料、古文書、浮世絵、絵図など多岐にわたります。
コレクションの多くは、マッチラベルや駅弁の包み紙などの生活関連資料であり、歴史に埋もれてしまいがちな庶民文化や粋でおしゃれな日本文化を現代に伝えています。

毛利総七郎
資料紹介
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現在公開中の毛利コレクション
歴史資料
毛利家に届いた書簡類です。
明治から昭和にかけての資料です。近代の石巻の歴史を伝える資料や、毛利総七郎個人に関する資料があります。
土地の風景を伝える絵図です。
上記に分類されない資料群です。ポスターなどがあります。
美術資料(美術工芸品)
古代から近世・近代にかけての鏡類です。毛利総七郎氏は、特に好んで古鏡を集めました。
近世や近代に使用された携帯用の筆記用具です。
帯留めなどに使用されたストラップのような道具です。
様々な道具や金銭を持ち運ぶための袋類です。
狩りをするために使用する道具類です。
化粧をするために使用する道具類で、油壷や鏡を入れるための箱があります。
キセルや刻みタバコをいれる袋など、喫煙に使用する道具類です。
櫛やかんざしなど、化粧をする際に使用する道具類です。
近世・近代に流行した木版画です。
民俗・民族資料
明かりを灯すための生活用具です。
北海道のアイヌ民族に関する資料群です。