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化粧道具

更新日:2013年03月06日

美術工芸品

 装身具、化粧の道具、金工品などの一部をご紹介します。

 中でも、 鏡は弥生時代頃に中国から日本に伝えられたと考えられています。古墳から、鏡が副葬品として出土することがあることなどから支配者の象徴であったと思われます。

 平安時代になると、それまでの幾何学的な構成で文様が描かれていた鏡に、和風な文様が描かれるようになり、さらに時代が下り、安土桃山時代になると、次第に柄をつけた「柄鏡(えかがみ)」が現れるようになります。

 和風な文様が描かれるようになった鏡を「和鏡」といいます。

 また一方で、鏡は人の姿を映し込むことから、神を表すものと考えられ、古くから神社のご神体として祀られてもいました。

 時代が下るに従って神と仏が同一視されるようになると、鏡の鏡面に神が仏として表現された姿(本地仏)を刻んだり、浮き彫りにしたりしました。これを「御正体(みしょうたい)」といいます。

 毛利総七郎は、自らを「古鏡」と称したように、鏡に深い愛着を持っていたといわれています。

 

菊花・鳳凰・立涌蔦図紅皿

 菊花・鳳凰・立涌蔦図紅皿   

桜花文方形油壺

 桜花文方形油壺

松竹梅蒔絵小箱(唐草文様蒔絵紅筆)

 松竹梅蒔絵小箱(唐草文様蒔絵紅筆)

檜扇文コマ形油壺

 檜扇文コマ形油壺

 

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