令和6年能登半島地震に伴う被災者への市営住宅の提供について

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被災された方の避難先として、市営住宅を提供します。
入居を希望される方は、下記の建設部住宅課までご相談ください。

対象

• 令和6年能登半島地震で被災し、住宅に困窮されている世帯
  （注）り災証明書及び住民票が必要となります。お手元に無い方は、下記の建設部住宅課までご相談ください。
  
  

提供住戸

• 市内の災害公営住宅（復興公営住宅）10戸程度
  （注）複数世帯が一緒に避難できるよう同一地区（湊地区）内で近隣の住宅を選定しています。
  （注）ご希望の地区がある場合は、下記の建設部住宅課までご相談ください。

提供住戸概要

• 市営湊町復興住宅概要
• 市営吉野町復興住宅概要
• 市営大門町復興住宅概要
  
  

住宅・駐車場使用料及び敷金

• 各使用料及び敷金は免除します。
• 光熱水費・共益費は自己負担です。
  
  

提供期間

• 原則1年間とします。ただし、被災された方の実情により、入居期限の延長も可能です。
  
  

移動支援金

• 一世帯につき　一律20万円
  
  

その他

• 上記内容についてご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。