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パブリックコメント結果 障害者福祉計画

更新日:2013年03月29日

「石巻市障害者計画及び石巻市障害福祉計画(案)」に対する意見提出手続(パブリックコメント)の結果とご意見・ご提言に対する石巻市の考え方について

 本市では、『石巻市障害者計画及び石巻市障害福祉計画(案)』について、平成19年2月6日(火曜日)から平成19年2月26日(月曜日)までの間、市ホームページ等を通じ、市民の皆様のご意見等を募集いたしました。

 この結果、2名の方から貴重なご意見・ご提言をいただきました。

 ご意見等につきましては、『石巻市障害者計画及び石巻市障害福祉計画』策定の参考とさせていただきます。

 ご協力ありがとうございました。

 いただきましたご意見に対する本市の考え方につきましては、以下のとおりです。

1.第4章 施策・事業の展開

  • ご意見・ご提言の内容(要旨)
     タクシー券・ガソリン券の対象外となり、通院の費用負担が大きい。
     対象範囲の見直しを要望します。
  • 石巻市の考え方
     タクシー券・ガソリン券の交付について、平成18年度から対象範囲を非課税世帯とする見直しを行いました。
     しかしながら、市民の皆様からは、今回の意見と同様の要望が多く寄せられておりますことから、対象範囲の一部見直しを検討しております。
  • 摘要
     (注)平成19年度から、本人非課税とし、対象範囲の拡大をしました。
     また、名称も、従来の「移動支援券」から「社会参加促進助成券」に改められております。

2.第4章 施策・事業の展開

  • ご意見・ご提言の内容(要旨)
     障害者の在宅化、自立、社会参加等を積極的に進めるためには、障害者の生活の理解を社会全体に計画的に図る必要があると思います。
     そのためには、学校教育や生涯学習の場での障害者と健常者や相互理解の充実がこれまで以上に必要であり、この計画での教育委員会や学校との連携体制の強化に対する標記が薄いように思います。
  • 石巻市の考え方
     障害のある人の自立と社会参加を進めるために、障害に対する理解と認識を深めることが必要であると考えております。
     障害のあるなしにかかわらず、生涯を通じてともに学び、支えあう環境を整えるためには、教育委員会や学校との連携は必要不可欠であります。
     なお、教育委員会については、計画策定委員会の委員として計画策定の段階から関わっており、今後も連携強化に努めてまいります。

3.第4章 施策・事業の展開

  • ご意見・ご提言の内容(要旨)
     船形コロニーに入所しているような最重度の障害者児に対する施策(施設の重要性)や社会理解の施策の標記が薄いように思います。
  • 石巻市の考え方
     重度の障害のある人に対する支援は、重要かつ緊急を要する施策であり、「重度訪問介護」、「重度障害者等包括支援」など障害者自立支援法による自立支援給付事業を行うこととしております。
     なお、障害に対する理解と認識を深め、支えあう市民意識の醸成に努めてまいりたいと考えております。

4.第4章 施策・事業の展開

  • ご意見・ご提言の内容(要旨)
     施策・事業の展開では、3障害一括りの計画であるため、標記されている事業内容が全ての障害者への対応施策であるかのように誤解をされるのではないでしょうか。
     (例)声の市報や手話通訳者の設置は主に視覚障害者や聴覚障害者のための施策ではないでしょうか。
  • 石巻市の考え方
     本計画につきましては、3障害を一括りとした構成とし、大まかな施策・事業の方向性を示しております。
     また、各種障害福祉サービスについては、障害者手帳の等級や介護度等により、受けられるサービスが決められております。
     このため、実際の対応は、詳細を示したパンフレットや市ホームページなどを活用し周知してまいります。

5.第4章 施策・事業の展開

  • ご意見・ご提言の内容(要旨)
     模擬的に障害者体験を行うのであれば、ハンディキャップ体験ではなくキャップハンディ体験ではないでしょうか。
  • 石巻市の考え方
     ご意見のとおり修正します。
    ≪参考≫
     「キャップハンディ体験」とは、参加者に障害のある人の状況を体験させることを目的とした活動のことです。
     「キャップハンディ」という言葉もハンディ・キャップ(不利な条件)という語句の前後 を入れ替えて作られた言葉で「立場を入れ替えて考えてほしい」という願いが込められた言葉です。

6.第4章 施策・事業の展開

  • ご意見・ご提言の内容(要旨)
     身体障害者の自立支援においては、身体機能を補うコンピュータの活用が評価されていますが、当該計画に具体的に標記する必要はないのでしょうか。
  • 石巻市の考え方
     視覚障害や聴覚障害のある人にとっての情報収集手段の一つとして、また、就労につながる技能として、パソコン等の活用が評価されており、様々な支援機器や支援ソフトが普及してきております。
     本市におきましては、障害の状況に応じ、日常生活用具の支給・貸与事業として支援してまいりました。今後も支援を行うとともに、活用方法等について、さらに検討を加えてまいりたいと考えております。

7.その他

  • ご意見・ご提言の内容(要旨)
     このパブリックコメントは視覚障害者への周知をしてるのでしょうか?
     また、ホームページにおいても弱視者対策は必要と思います。
  • 石巻市の考え方
     今回のパブリック・コメントにつきまして、視覚障害者に対しての個別の周知は行っておりません。
     また、市ホームページにつきましては、音声読み上げ等の支障になる、図等はできるだけ使用しないようにし、アクセシビリティの向上(注意:障害の有無にかかわらず、どんな人でも利用しやすいホームページの作成)に努めてまいります。
     今後も各種情報の周知方法について、より良い方法を検討してまいりたいと考えております。

お問い合わせ先

部署名:福祉部 障害福祉課
電話番号:0225-95-1111
内線番号:
相談支援担当 2473
自立支援担当 2477