75歳になると、後期高齢者医療制度の被保険者にはどのように移行するのでしょうか?
更新日:2022年10月1日
- 質問75歳になると、後期高齢者医療制度の被保険者にはどのように移行するのでしょうか?
- 回答宮城県内にお住まいの75歳以上の方は、75歳の誕生日に自動的に被保険者となります。
(ただし、平成30年4月1日より、宮城県内の各市町村の国民健康保険で住所地特例制度の適用を受け、県外の住所地特例施設にお住まいの方が後期高齢者医療制度に加入(75歳になるとき、または障害認定申請によるとき)する場合は、宮城県後期高齢者医療広域連合の被保険者となります。(住所地特例制度))
(参考)
宮城県後期高齢者医療広域連合(住所地特例制度)外部サイトにリンクします
令和6年12月2日以降、被保険者証(保険証)の新規発行は終了しました。
後期高齢者医療に加入する方については、マイナ保険証の保有に関わらず、75歳になる誕生日の前月末までに後期高齢者医療資格確認書(資格確認書)が郵送(簡易書留)になります。(令和8年7月末までの暫定対応となります。)
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