国民投票
更新日:2013年12月20日
日本国憲法では、憲法の改正は国会で衆参各議員の総議員の3分の2以上の賛成を経た後、国民投票によって過半数の賛成を必要とすると定められています。
国民投票とは、私たちが憲法改正に関して最終的な意思決定をするものであり、そのための具体的な手続きを定めた法律が「日本国憲法の改正手続きに関する法律(憲法改正国民投票法)」です。
憲法改正国民投票法は、平成19年5月14日に成立し、平成22年5月18日から施行されています。
詳しくは、下記関連リンク「総務省ホームページ」をご覧ください。
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