各種市税証明についてのよくある質問
更新日:2023年12月24日
平成27年1月から所得証明書が廃止され、(非)課税証明書に所得金額が記載されます。
所得金額等の証明が必要な方は所得証明書ではなく(非)課税証明書を交付申請してください。課税のない方については(非)課税証明書を発行いたします。
納税証明書・(非)課税証明書が欲しいのですが、どのようにすればもらえるのでしょうか?
答え
- 市民税課及び市民課*の窓口もしくは、各支所及び各総合支所の窓口において、交付申請をしてください。窓口へ本人が来て申請する場合は身分証明書を持参してください。
- 代理(石巻市に住民登録がある方で、同一世帯の親族は除く)の方が申請する場合は、窓口へ来る方の身分証明書と本人からの委任状が必要です。委任状の様式は関連ファイルよりダウンロードできます。
(注) 詳しくは関連リンク「各種証明書の申請」のページをご覧ください。
注:市民課では(非)課税証明書のみ交付可能。
今年の4月に石巻市から仙台市に転出しました。児童手当の手続きをするため、今年度の(非)課税証明書が必要になりました。どのようにすればいいのでしょうか?
答え
- 郵便による申請の方法があります。必要な方について申請書を作成し、手数料と返信用封筒及び切手、身分証明書を同封のうえ市民税課へ送付ください。ただし、申告済であることが条件です。 なお、申請書は関連リンク「税関係証明書請求・届出様式」のページにありますのでご活用ください。
私は主婦で収入はありませんが、夫の会社から、扶養手続のため非課税証明書をとるように言われましたが、とれますか?
答え
- 市民税課の窓口もしくは、各支所及び各総合支所の税務担当窓口で収入がない旨の申告をしていただくと、その場で非課税証明書をとることができます。
固定資産の評価証明がほしいのですが、どのようにすればいいのでしょうか?
答え
- 市民税課の窓口もしくは、各支所及び各総合支所の窓口において交付申請してください。所有者本人が窓口に来て申請する場合は身分証明書をご持参ください。
- 代理の方(石巻市に住民登録がある方で、同一世帯の親族は除く)が申請する場合は窓口に来る方の身分証明書と本人からの委任状が必要です。
相続の手続きをするため、亡くなった父の固定資産の評価証明がとりたいのですが誰でもとることができますか?
答え
- 法定相続人である配偶者及び子供等からの申請に限られ、かつ、相続人代表者届の提出が必要となります。提出がなされない場合は相続人であることの確認できる書類(戸籍謄本等)が必要となります。
- また、その相続対象物件が、公衆用道路、境内地、墓地などの固定資産税がかからない物件で、かつ、所有者の名義が共有になっている場合は、申請の際に「共有代表者の氏名」及び「所有地番」を指定してください。
会社の法人市民税の納税証明を社員が申請に行く場合、何が必要でしょうか?
答え
- 窓口に行く社員の方の身分証明書と当該法人に所属していることがわかる確認できるもの(従業員証、健康保険証等)、または会社の代表者からの委任状(押印不要、委任者連絡先必須)が必要となります。なお、委任状の様式は「税関係証明書請求・届出様式」のページにありますのでご活用ください。
軽自動車の継続検査を受けるのに領収書を紛失してしまいました。再発行できますか?
答え
- 市民税課及び市民課の窓口もしくは、各支所及び各総合支所の窓口において、交付申請をしていただければ、継続検査用の納税証明書を交付いたします。申請の際は、窓口へ来る方の身分証明書と車検証(写し可)を持参してください。
(注)本人または石巻市内に住所がある同一世帯の方が申請する場合は、車検証の持参は必要ありません。
(注)電子車検証をお持ちの場合は、電子車検証と同時に交付される自動車検査証記録事項もあわせて持参してください。
所得税(国税)の納税証明書が欲しいのですが、どのようにすればよいでしょうか?
答え
- 市役所では所得税(国税)の納税証明書は発行できません。所得税(国税)の納税証明書については税務署で交付しております。また、納税証明書についてはオンライン請求が可能になっており、手数料が安価になるなど各種メリットがあります。詳しくは国税庁ホームページをご確認ください。
【国税庁ホームページ】[手続名]納税証明書の交付請求手続(外部サイトにリンクします)
関連リンク
- 各種証明書の申請
- 税関係証明書請求・届出様式
- 国税庁ホームページ(外部サイトにリンクします)
このページへの問い合わせ
部署名:総務部 市民税課
電話番号:0225-95-1111
個人市民税担当
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法人市民税担当
軽自動車税担当
証明担当