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「みやぎ環境交付金」による事業内容について

更新日:2023年3月28日

本市では、平成23年度から「みやぎ環境交付金」による事業を実施しています。

 「みやぎ環境交付金」は、豊かな自然環境を守り、次世代に引き継いでいくために、みやぎ環境税による税収の一部を

  • 二酸化炭素吸収源としての森林機能強化
  • クリーンエネルギー活用推進と省エネルギーの推進
  • 生物多様性・豊かな自然環境の確保
  • 人と自然の交流促進、環境学習・教育の推進

 などに向けた具体的な取組を進めるため、宮城県から各市町村に交付されるものです。

令和4年度みやぎ環境交付金事業

令和4年度における、みやぎ環境交付金を活用した事業についてご紹介します。

メニュー選択型

EVを活用した地域での再生可能エネルギー活用モデル構築事業

【メニュー分類】
  公共施設、学校等におけるCO2削減対策
R4PHEV
【事業目的】
  市公用車としてPHEV(電気自動車)を導入し、環境に配慮したスマートな移動手段の確立を図る。

事業量:PHEV 2台(総務部管財課、教育委員会教育総務課) 
二酸化炭素の削減効果:5,967kg-CO2

有害鳥獣捕獲事業

【メニュー分類】2021有害鳥獣.jpg
  野生鳥獣対策

【事業目的】
  近年、生息域が拡大しつつあるニホンジカの食害に起因する森林植生衰退や農作物被害の
 対策として、ニホンジカの生息数を適正に管理し、本来の生態系の維持を図る。

事業量:捕獲数 635頭

各年度の事業内容


各年度の事業内容につきましては、下記をご覧ください。

年度
実施事業
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
令和2年度
令和3年度
有害鳥獣捕獲事業【実績】(PDF:231KB)
EVを使用した地域での再生可能エネルギー活用モデル構築事業【実績】(PDF:227KB) 
令和4年度 有害鳥獣捕獲事業【実績】
EVを使用した地域での再生可能エネルギー活用モデル構築事業【実績】(管財課)
EVを使用した地域での再生可能エネルギー活用モデル構築事業【実績】(教育総務課)

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 

このページへの問い合わせ

部署名:市民生活部 環境課
電話番号:0225-95-1111

墓地・斎場担当
環境衛生担当
狂犬病予防担当
環境保全担当