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旧北上川堤防利活用の取り組みについて

更新日:2019年04月12日
 石巻市を流れる旧北上川の堤防で、新たな試みが始まります。
 
 通常、堤防等の河川敷地は散歩や釣り等に限って自由に使用することができ、排他的・独占的な利用は河川の法律による許可が必要でした。
 ただし、このような許可を受けることができたのは、公共団体等が公的な目的で使用する時のみでした。
 また、こういった利用を河川敷地の占用と言い、占用する場合のルールが「河川敷地占用許可準則」という形で定められていました。

 この準則が平成23年3月に改正され、民間事業者等も河川敷地を利用した飲食店や売店、オープンカフェ等の営業が可能になりました。
   
 石巻市の中央地区付近に新たに整備される堤防空間でも、このような民間事業者の営業活動に向けた取組みを行っています。
 
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 現在平成31年度事業者の公募を下記ページにて行っております。
 ≪リンク≫事業者の公募について

旧北上川堤防利活用協議会の取り組みについて

 石巻市は、平成23年3月の東日本大震災で大きな被害を受けました。
 行政では平成25年より、市街地を津波・高潮・洪水の被害から守るため、「旧北上川河口かわまちづくり」として、旧北上川の堤防整備と合わせて、人々の集いの場、憩いの場となる水辺空間の整備を進めています。

 また、そうしたハード整備と同時に、上記のような河川の法律の緩和を受け、堤防空間を使った取組みについて、官民協働で検討を始めました。
 平成29年11月に始まった「旧北上川堤防利活用勉強会」は、その後平成30年6月まで計4回行われ、11月に検討会へ形を変えた後、12月には「旧北上川堤防利活用協議会」の発足と共に、第1回会議が開催されました。
 (注)協議会議事録は本ページにて随時掲載していきます。

 この会では、「河川敷地占用許可準則」に基づく「都市・地域再生等利用区域」の指定を目指し、新しく創出される水辺空間を活用していくための社会実験を、平成31(2019)年6月より開始します。

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(中央地区完成イメージパース)

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電話番号:0225-95-1111
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港湾担当 5608
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