地域おこし協力隊[右腕型]隊員募集(居場所づくりコーディネーター募集)
子どもと大人が、ゆるくつながる場所をつくる|居場所づくりコーディネーター募集

こんな仕事です!
「にじいろクレヨン」は、子どもや地域の人が、気軽に集まって過ごせる場所をつくっている団体です。
放課後の居場所、みんなで囲む食卓、地域の畑。決まった正解があるわけではなく、集まった人たちと一緒に「今日は何をしようか」を考えていく、そんな場所です。
隊員になる方には、この場所で子ども・地域の人・ボランティアと関わりながら、居場所を一緒につくっていく役割を担っていただきます。
決められた仕事をこなすのではなく、人と関わる中で生まれたあなたの「やってみたい」を、一緒に形にしていける活動です。
子どもとの関わり、「居場所」という言葉にピンとくる方なら活躍できるフィールドはここにはあります。
募集期間
令和8年10月31日(土曜日)17時まで
募集人数
1名
受入事業者・事業について
この募集は右腕型です。
石巻市地域おこし協力隊の「右腕型」は隊員を受け入れる「受入事業者」のもとで活動する形式になります。
この募集の受入事業者は「にじいろクレヨン」になります。
受入れ先概要
受入れ先名:特定非営利活動法人にじいろクレヨン
分野:子ども・子育て支援
WEB:にじいろクレヨン HP
代表者:柴田 滋紀
事業を始めた背景
にじいろクレヨンは、震災後に被災児童の支援を出発点に設立された団体です。そこから、子どもを見守るコミュニティづくりへと活動を発展させてきました。
現在は、石巻市の釜・大街道地区を拠点に、子どもの居場所づくりや石巻市の子育て支援拠点事業の委託運営などを行っています。
事業の現在地
子どもの居場所、農園、アート、国際交流。にじいろクレヨンには、人が集まるきっかけになるものがいくつもあります。ただ、震災やコロナを経て、子ども会などの地域のつながりが弱くなり、
それぞれの場が「点」のままになっているのが現状です。人と人、場と場をつなぎ、ゆるやかに広げていく。その役割を担う方を探しています。
隊員になる方への思い
「石巻のこの地域には、いい人がいっぱいいます。いい場所もあって、ごはんも美味しいし、人も優しい。でも、それがバラバラになっている」と代表の柴田は言います。
点を線へ。深刻な顔でやるのではなく、楽しみながら、今まで考えたこともないようなことを一緒にやっていきたい。そんな想いで募集しています。
まずは「地域おこし協力隊インターン制度」で3か月間活動してみよう!
石巻市には独自の「地域おこし協力隊インターン制度」があり、本格的に隊員活動を開始する前に、原則3か月間、受入事業者のもとで活動することができます。
活動内容や地域の雰囲気をリアルに体感し、自分に合うかを見極めたうえで、本任用に進むかどうかを判断できる仕組みです。
「いきなり3年契約は不安」「現地での暮らしを試してみたい」方にとって、リスクを抑えて踏み出せる制度です。
全体の流れは、一次選考⇒二次選考⇒インターン(3か月)⇒最終選考⇒正式隊員(3年間)という流れになります。
ここからはインターン中の活動内容と、正式隊員になった後の3年間の活動内容を目安となる1日の過ごし方を交えてご説明します。
インターン期間中の活動内容
1か月目:この場所と、地域を知る- にじいろクレヨンの活動に参加し、子どもやスタッフと過ごす
- 釜・大街道地区を歩き、地域の人・場所を知る
- 代表、事務局長、スタッフとの関係づくりを始める
- 登下校の見守り、屋内外での遊び場づくり、子どもたちと一緒に行う調理など、居場所づくりの活動に参加する
- ボランティアメンバー、地域団体との関係を築く
- 農園、アート、国際交流などにじいろクレヨンのさまざまな活動を体験する
- 居場所づくりや農園の活かし方について、アイデアを一緒に考える
- 自分の関心に合った関わり方を見つける
- 本任用に向けて、3年間でやってみたいことを描く
インターン中の想定される1日
ある日のインターンスケジュール
着任後の活動内容
1年目:地域を知る・人とつながる- 小学校、中学校、町内会、NPOや企業などを訪問し、釜・大街道地区との関係をつくる
- 農園作業を手伝いながら、にじいろクレヨンの活動全体を理解する
- 子どもの居場所づくりの活動に参加し、子ども・スタッフ・ボランティアと関係を築く
- 居場所づくりや農園を活かした企画を、自分のアイデアで立ち上げる
- 地域や関係団体との連携を広げる(町内会の夏祭りや学校行事との協働など)
- ボランティアのコーディネートを担う(事前の調整、活動前のチームビルディング、活動後の振り返り、お礼の連絡など)
- 人材、資金の面から活動を続けていくためのプランを考える
- 居場所、コミュニティづくりの中長期の計画をまとめる
- 卒隊後の継続・独立に向けた基盤を整える
着任後想定される1日
ある日の隊員活動スケジュール
一緒に働く環境
職場の雰囲気
女性7名・男性2名、平均年齢40歳のアットホームな職場です。笑顔あふれる職場づくりに努めています。
震災後の被災児童支援から始まった団体ならではの、人を大切にするあたたかな空気があります。
一緒に働くメンバー
■柴田 滋紀(代表・常勤)
事業統括として、メンター・相談役を担います。「ワクワク楽しく、今まで考えたこともないことを一緒に」という想いで隊員に伴走します。
画家、剣道五段。
■吉田 和美(事務局長)
精神面のサポート担当。週に1回、1、2時間の面談を通じて、隊員の状況に寄り添います。
スタッフみんなのお母さんです。

3年間の活動終了後は…
隊員活動で得たスキル・人脈・実績は、退任後のキャリアの礎になります。にじいろクレヨンでは、卒隊後の進路として次のような選択肢を想定しています。
- これまでのノウハウを活かした起業支援を受け、独立する
- にじいろクレヨンへの就労(継続)も可能
- 居場所、コミュニケーションの担い手として、石巻に根差して活動を続ける
本人の志向に合わせて、独立と継続の両方の道を一緒に考えます。
こんな人にピッタリです!
必須スキル
- 子どもや地域の人と、気負わず関わることができる方
⇒子ども、地域の人、ボランティアと関わることが活動の中心です。 - 人を活かすこと、人が活躍することが好きな方
⇒「人が輝く場」をつくることが、この活動の役割だからです。
歓迎スキル
- 地域活動やコミュニティづくり関わった経験がある方
⇒点と点をつないでいく中心役を担えます。 - 子どもと関わった経験がある方(仕事、ボランティアを問いません)
⇒子どもの居場所づくりが活動の柱だからです。 - 社会福祉士の資格がある方
⇒子ども・福祉に関わる活動で専門性を活かせます。
応募資格
「求める人物像」の必須スキルを満たし、次の要件をすべて満たす方
- 次のいずれかに該当する方
ア 三大都市圏を始めとする都市地域等に現に住所を有しており、委嘱後、生活の拠点を本市に移し、住民票を異動できる方
(注)「三大都市圏を始めとする都市地域等」とは、過疎法や山村振興法等で定める条件不利地域に該当しない市町村、一部条件不利地域のうち条件不利区域以外の区域を指します。(詳しくは「お問合せ先」までご連絡ください。)
イ 地域おこし協力隊員として他の地方自治体から委嘱を受け、当該地方自治体において2年以上活動した経験を有し、解嘱された日から1年以内である方
ウ 語学指導等を行う外国青年招致事業(以下「JETプログラム」という。)の参加者として2年以上活動した経験を有し、JETプログラムを終了した日から1年以内である方
エ 海外に在留し、住民基本台帳に登録されていない方 - 本市へ住民票を異動する意思を有する方
- 地域おこし活動を通じての地域の活性化に意欲があり、委嘱期間終了後も引き続き本市に定住する意思を有する方
- 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
勤務条件
任用形態
石巻市のパートタイム会計年度任用職員
地方公務員法第22条の2による
任用期間
1年間(最長3年間)
勤務地
石巻市・釜/大街道地区石巻市中心部の東側に位置する、住宅と暮らしのエリア。にじいろ農園や活動スペースを拠点に、子どもから高齢者まで、地域の人々が行き交う場づくりが活動の舞台となります。
処遇内容
- 報酬等
月額 199,500円
通勤手当 支給あり(通勤距離が2km以上で自動車等を使用する場合)
期末手当 年2回(6月及び12月) 支給条件あり
住居手当 支給されませんが、活動経費(補助金)の対象となります。
退職手当 支給されません。 - 勤務日・勤務時間・休憩時間
午前9時30分から午後5時30分まで(週35時間勤務とし、休憩時間は1時間) - 休日
水・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
休日に勤務があった場合は振替休日で対応します。 - 休暇
年次有給休暇 1年目は最大10日間(年度途中で任用された場合は、勤務期間に応じた日数)
特別休暇 夏季休暇、結婚、忌引等 - 社会保険等
共済組合(健康保険)、厚生年金保険、雇用保険に加入します。 - 公務災害補償
勤務時間中に万が一負傷等した場合は、「労働者災害保障保険法」又は「石巻市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例」が適用されます。 - その他
副業を行うことは可能ですが、兼業の届出を提出いただく必要がありますので事前に協議願います。
サポート体制
本市では、地域おこし協力隊受入支援業務を行う「地域おこし協力隊事務局(面白い人が活躍できる街にする共同事業体)」
を設置しており、専属のコーディネーターが隊員の活動や生活をサポートしています。
定期的な面談
専属コーディネーターによる定期的な面談を実施しています。状況に応じて実施回数を増やすなど、活動上の悩みはもちろん、生活面を含めた相談にも丁寧に対応しています。
月1回の定例会・研修
【定例会】
月1回、隊員・事務局・市職員が参加する定例会を実施しています。
毎月の活動内容の共有や悩み相談を通じて、課題解決に向けて一緒に考える場となっています。
【研修】
毎月プチ研修を実施しています。
ストレスマネジメントやアサーションなど、人として成長するための研修をはじめ、起業ノウハウを学ぶ研修、他自治体との交流研修など、幅広い学びの機会を用意しています。
オンライン説明会(アーカイブ動画)
第1回オンライン説明会アーカイブ動画を見る(前回募集時のものです)
https://us02web.zoom.us/rec/share/G-qpzcuz04-En_0N_Kr7WeZivjCbL_vNFYxYzymbJwRUAu2ATyWHqrHeh5zRSe9k.tlYsj0LfSf3exs74
オンライン相談会開催!
再募集期間中に地域おこし協力隊事務局のコーディネーター(三上)が、今回の募集内容を解説するオンライン相談会を実施します。
当日はいただいたご質問や当日質問にもお答えします。
応募前の情報収集としてお気軽にご参加ください。
日時:令和8年10月14日(水曜日)19時0分から20時0分
形式:オンライン(Zoom)
対応:地域おこし協力隊事務局のコーディネーターと石巻市の担当者
内容:今回の再募集内容の解説、協力隊制度とサポート体制の補足、事前および当日の質問への回答
▶オンライン相談会に申し込む:https://forms.gle/VQUHmt2HgPoxRSZd9

選考までの流れ
スケジュール
一次選考(書類・市担当者ヒアリング) 令和8年11月上旬から中旬
↓
二次選考(受入事業者及び市ヒアリング) 令和8年11月中旬から下旬
↓
インターン開始 令和8年12月頃から令和9年2月(原則3か月間)
↓
最終選考(プレゼンテーション) 令和9年2月下旬
↓
活動開始 令和9年3月頃から (応相談)
インターンについて
- 地域おこし協力隊インターン生として委嘱します。(雇用関係はありません。)
- 勤務は1か月21日間(1日当たり7時間)の勤務を目安とします。
- 報酬は1活動日当たり12,000円を支給します。(宿泊費、活動費等含む。)
1か月毎に活動報告書を作成し、翌月5日までに市あて提出いただきます。
確認後、1か月分まとめて支払います。 - 住民票はこの段階では移す必要はありません。
最終選考について
地域おこし協力隊インターン期間終了前に、事業者及び地域おこし協力隊インターン生からプレゼンテーションによる最終審査を実施いたします。
【プレゼンテーションの内容】
・インターン期間中の活動内容や、今後の意気込み等をプレゼンテーション。
・プレゼンテーションの時間は事業者及びインターン生それぞれ5分行い、その後、質疑応答を10分行う。
・プレゼンテーションの方法は問いませんが、可能な限りパワーポイントを用いて発表願います。次の方法により審査します。
応募方法
Googleフォーム「【石巻市地域おこし協力隊】令和8年度エントリーシート」に必要事項を記入いただき、住民票抄本の写真データをアップロードの上ご提出ください。
受付後、事務局よりご連絡いたします。
Googleフォーム 【石巻市地域おこし協力隊】令和8年度エントリーシート
お問合せ先
応募に関すること
面白い人が活躍できる街にする共同事業体(地域おこし協力隊事務局)
〒986-0822 宮城県石巻市中央二丁目10-2
電話:0225-98-9969 FAX:0225-90-4983
メール:ishi_support●googlegroups.com(●を@に変更して送信してください)
その他
石巻市企画部 SDGs移住定住推進課 地域おこし協力隊担当
〒986-8501宮城県石巻市穀町14番1号
電話:0225-95-1111 (内線4224)
FAX:0225-90-8043
メール:issdgs●city.ishinomaki.lg.jp(●を@に変更して送信してください)
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関連リンク
- ニッポン移住・交流ナビJOIN 募集ページ(外部サイトにリンクします)
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部署名:企画部 SDGs移住定住推進課
電話番号:0225-95-1111
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