 | この建物は、ホール、生涯学習施設、アリーナ、プールからなる施設 プログラム全て同一フロアに混在的に配置された全国的にも類例の ない画期的な計画となっています。 ガラスを多用した見通しの良さにより、様々な活動の様子を見て取れ ることや、市民が自由に使えるスペースを充実することで、気軽な利用 と多くの市民同士の交流が建物の中で促進されることを第一に考え、 建築計画がなされました。 トップライトから注ぎ込まれるやわらかいこもれびのような光は、館内 を明るくやさしく包み込みます。「自宅にいるような居心地の良さを公共 施設にも」との願いがこの施設には込められています。
そうした建築の持つ形の特色をシンボルマークに反映させました。 全体建物平面図をアレンジして一筆書きにしています。合わせて、あら ゆるコミュニケーションが促進されることを願って、市民活動や交流が かき混ぜられるという状況を模式的に「渦巻き」に置き換え、シンプルで 認識しやすい表現としました。
建築設計・監理/シンボル・ロゴ考案 株式会社 久米設計
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