質 問 | 市 の 考 え |
第5章 都市計画マスタープランの基本方針 【人口フレーム】 ・将来人口は減少傾向と予測しているが、人口減少への対策を行わないのか?
・適正な人口規模はあるのか、望ましい人口規模はどれくらいなのか? | ・石巻市総合計画では、人口減少への対策を推進し、これまでの減少傾向を緩やかにすることを目標としています。都市計画マスタープランにおいても同様の考えに基づき、将来人口を設定しています。
・行政区域全体の適正な人口規模として、一般化されているものはありませんが、市街地における適正な人口規模は、1ha当たり40人超とされています。 |
第5章 都市計画マスタープランの基本方針 【コンパクトな都市づくり】 1 定義、概念 ・コンパクトシティの定義、あるいは概念はどのようなものか? |
・コンパクトな都市づくりは、新たな市街地の拡大をせず、既に都市機能が集約している区域において暮らしやすい都市環境を充実させ、まちのにぎわいを再生させることと捉えています。 |
2 導入にあたっての背景 ・コンパクトシティの導入は、環境対策課など関係課との協議結果によるものか? | ・都市計画マスタープランの策定にあたっては関係課との協議を行い、少子・高齢化への対応、限られた財源の有効活用、中心市街地の活性化、未利用地の有効活用、環境問題への対応等を考慮し、コンパクトな都市づくりを掲げています。 |
3 都市部と農村部との関係 ・都市部と農村部との関係の再構築についてどのように考えているか? | ・市街地の拡散を抑制し、都市部周辺の自然や農地の維持保全を図るとともに、地産地消の生活スタイルを推進するなど、農漁村部で生産される農林水産物と都市部での医療福祉等サービスを、互いに依存し合う関係の構築と捉えています。 |
4 道路行政との両立 ・道路行政とコンパクトシティ概念に基づく街づくりの両立についてどのように考えているか? | ・道路整備が進められることにより都市の拡散が心配されますが、中心市街地内での移動や周辺エリアとを結ぶ都市基盤として、コンパクトな都市づくりを推進するためにも必要不可欠なものであると考えていることから、今後もコンパクトな都市づくりと道路整備をともに推進していくこととしています。 |
第5章 都市計画マスタープランの基本方針 【広域連携軸】 ・道路整備による他都市との連携について、どの都市との連携を考えているか?また、道路整備について、国や県にどのように働きかけていくのか? | ・南北軸として三陸縦貫自動車道、東西軸として石巻新庄間の道路により、三陸沿岸の各都市や日本海側の山形県酒田市、新庄市などとの連携を考えており、市単独として、また、沿線自治体で組織する同盟会により国や県への要望を強化していきます。 |
第6章 全体構想 【まちなか居住】 ・街なか居住について、どのように取り組んでいくのか? | ・多様な都市機能が集積した、歩いて暮らせる生活空間として、優良賃貸住宅の整備支援や市街地再開発などの多様な手法について、現在、検討しているところです。 |