中心として位置付けられている常陸那珂港があり、定期連絡船のほかに、外国コンテナ船等が入港し、物資流通の要衝として整備が進められています。また、南端の那珂湊漁港では、初夏はカツオ、秋にはサンマの水揚げで活気があふれています。 また、海岸線には阿字ヶ浦海水浴場をはじめ、平磯海水浴場、姥の懐マリンプール等があり、季節になると大勢の海水浴客でにぎわいます。 そのほか、さまざまなアトラクションが楽しめ四季折々の花々が観賞できる国営ひたち海浜公園、花しょうぶが豪華絢爛に咲き誇る馬渡はにわ公園や、徳川光圀公が移植した黒松で有名な湊公園のほか、武田氏発祥の地にある武田氏館、彩色壁画が残る虎塚古墳、那珂湊おさかな市場など名所がいっぱいで、年間約170万人の観光客が訪れます。 市内の平磯海岸には、今から約7500万年前の中生代白亜紀後期に堆積した地層が見られアンモナイトやウニなどの化石のほか、翼竜(ヒタチナカリュウ)の肩甲骨も発見されています。 市の名産は、水産加工品と全国の生産量の8割を占める「ほしいも」があります。 また、平成19年に第55回を迎える勝田全国マラソン大会には、全国から約1万人のランナーが参加し、冬の一大イベントになっています。 |