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2016-04-27 鮭の稚魚放流

更新日:2016年06月13日

雄勝を流れる「大原川」。自然の豊かな川です。アユ,ウナギ,ヤマメの生息する川です。そのほかにも多くの水棲生物が生息しています。
雄勝には以前より鮭の孵化場がありました。毎年秋に,孵化場の人たちが鮭を捕獲し,採卵・受精させて,稚魚を春のこの時期に放流していました。今年放流した鮭の稚魚は,新潟県から仕入れたものだったようです。これも,震災の影響でしょう。
この日,放流した鮭の稚魚は14万匹。孵化場のプールから稚魚をすくい上げる様にみんな目を丸くして見ていました。海の近くの船揚場から放流しました。4年後雄勝に遡上してくる数は,2から3%だというお話を孵化場の方から聞き,少ないことにびっくりしていました。バケツに稚魚をいっぱいすくって,「大きくなって帰ってきてね!」という願いこめながら,何度も何度も放流しました。
子供たちは,秋にもう一度大原川を遡上する鮭の様子を見たいと思ったようです。
放流が終了した後,大原川の観察をしました。子供たちは,まだちょっと冷たい川の中を,がぼがぼと歩きながら水の中に手を突っ込んだり,川底の石をよけてみたりしながら観察に夢中でした。ヘビトンボの幼虫を見つけて子供たちは大はしゃぎでした。

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