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H30 原子力災害想定避難訓練

更新日:2019年4月9日

渡波小学校の学校経営の基盤
【命を守り育てる】
1月11日(金曜日)の業間の時間,原子力災害想定避難訓練を行いました。
教頭先生が「児童は,急いで教室に入りなさい。」と放送すると,校庭や廊下にいた児童は速やかに教室に避難しました。
避難訓練終了後,各学級で担任の先生が,原子力災害が起きたときの避難の仕方などについて話をしました。
子供たちは先生の話を集中して聞き,災害が起きたときにどうすればよいかを考えました。

災害はいつ起こるか分かりません。
「自分の命は自分で守る」ことができるよう,今後も訓練にしっかりと取り組ませていきます。

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先生の話を集中して聞きました。
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副読本を使って,訓練を振り返りました。