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平成30年度 交通安全教室を行いました。

更新日:2019年4月9日

渡波小学校の学校経営の基盤
【命を守り育てる】

4月19日(木曜日),5名の交通指導隊のみなさんをお招きし,交通安全教室を行いました。
校長先生から,「命を守るための勉強です。今日学んだことを生かして,交通ルールをしっかり守り,事故に遭わないようにしましょう。」と,交通ルールを守ることの大切さについてお話がありました。
児童代表の言葉では,6年生児童が「いつ事故が起きるか分かりません。登下校中は,ルールを守って安全に気を付けていきたいと思います。また,自転車に乗るときは,ヘルメットを忘れずに着用したいと思います。」と発表しました。
その後,1・2年生は歩道の歩行訓練,3年生以上は校庭で自転車の走行練習を行いました。
歩行訓練は, 2年生が1年生の手をとり,車に気を付けながら歩道を歩きました。交差点では,「手を上げるんだよ。」と声をかける姿も見られました。
自転車の走行練習では,交通指導隊の方から安全な自転車の運転の仕方を教えていただき,,校庭の模擬道路を実際に走りました。道路を横断するときはしっかり安全を確認して渡ることができました。

渡波小学校の学校経営の基盤は,「命を守り育てる」です。
これからも交通ルールを意識させ,事故に遭わないで安全に過ごせるように指導していきます。
交通指導隊の皆様、ありがとうございました。

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校長先生から「命を守るための学習です。」とお話がありました。
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5名の交通指導隊の皆様がいらっしゃいました。
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代表児童の言葉。「安全に登下校します。」
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2年生が1年生をリードして歩きました。
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道路を横断するときもしっかり手を上げて渡りました。
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交通指導隊の方に,自転車の安全な乗り方を教えていただきました。
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安全に気を付けながら自転車を運転しました。