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第13回港湾感謝祭に帆船「海王丸」が寄港しました!

更新日:2014年10月23日

10月18日・19日に第13回港湾感謝祭が開催されました。
今回は航海訓練所の練習船である帆船「海王丸」が石巻港に寄港し、「海の貴婦人」と呼ばれるその美しい姿を一目見ようと、のべ1万5千人もの方にご来場いただきました。
両日とも天候に恵まれ、すばらしい港湾感謝祭となりました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

入港中1  接岸1 全体3 
10月16日台風の影響により、予定時刻より少し遅れての入港となりました。
海王丸の脇に見えるタグボートの補助を受けて無事に接岸です。 全長110.09m、総トン数2,556トンで帆船としては世界最大級です。 
 船首像(紺青)
 船尾(国旗)  訓練生
船首像の紺青(こんじょう)です。この女性は実習生や乗組員に嵐を乗り切る勇気を与えるとともに、人々を幸せにする力を持つことを願って創られています。 船尾側です。日本の国旗が見えます。 実習生です。航海士や機関士を目指して日々、訓練しています。
 市長挨拶  記念プレート贈呈  船内2(食堂)
入港歓迎式典は船内で行われました。
右から二番目が阪本船長で一番右が多田機関長です。
石巻市雄勝産の玄昌石を使用した記念プレートを贈呈しました。 食堂です。船の揺れで食器が落ちないようにテーブルには細工がしてあります。
 船内3(調理担当)
 船内1(寄港プレート)
 船内5
専門の調理スタッフも乗船して実習生たちを食でサポートします。
食堂の片隅には寄港プレートが飾られていました。
機関室では多田機関長から説明を受けました。市長も興味津々で話に聞き入っていました。
 登しょう礼6
 セイルドリル1
 セイルドリル2
登しょう礼の様子です。これは帆船において最高の礼とされています。ヤードまでは命綱なしで裸足で登ります。 港湾感謝祭一日目のイベントは「セイルドリル(帆を張る訓練)」です。台風の影響で十分な訓練ができず、ほぼ練習なしでの披露となりました。 実習生がお互いに声を掛け合いながら少しずつ帆を張っていきます。
セイルドリル10  セイルドリル8  セイルドリル11
36枚中12枚の帆を約1時間半掛けて張りました。とても迫力があります。 休憩後、次は帆を元通りに畳みます。 きれいに畳まれました。すごいです。
 セイルドリル13(実習生)  ライトアップ  船内見学会1(受付看板)
セイルドリルを終えた実習生に会場からは大きな拍手が送られました。 港湾感謝祭一日目も無事に終了し、夜にはライトアップもありました。とてもきれいです。 港湾感謝祭二日目のイベントは乗船見学会です。
 船内見学会6(見学待ち2)  船内6(帆走用操舵輪)  船内10(タイムベル)
受付開始時間前から長い行列ができていました。 帆走用操舵輪です。二人で操作します。 中央にある鐘は 「タイムベル」というものです。鳴らす回数で時刻を知らせます。
 船内7(バウスブリット)  船内見学会5(女子訓練生)  船内見学会4(来場者2)
バウスブリットです。登しょう礼ではここにも登ります。 女性の実習生も居ました。制服姿もかっこいいです。 記念撮影をするなど、来場者の皆さんも乗船見学を満喫していました。
 会場の様子  日本製紙ブース  石巻海上保安署ブース
イベント会場も家族連れが多く見られ、子供たちもはしゃいで楽しそうです。 日本製紙石巻工場のブースです。格安のティッシュペーパーを求めて行列ができていました。 石巻海上保安署のブースです。ここではグッズ販売の他、制服を着て写真撮影もできます。
 うーみん  帆船グッズ  出港5
海上保安庁のキャラクターでタテゴトアザラシの女の子「うーみん」です。子供たちに人気でとてもかわいいです。 海王丸のグッズ販売も人気でした。Tシャツや帽子など様々なグッズが用意されていました。 10月20日いよいよ出港です。この日もたくさんの方がお見送りに来ました。
 出港4  出港2  出港3
出港の際も実習生による登しょう礼でお別れです。 そのまま離岸するので登しょう礼を終えるとヤードが揺れる状態の中、下に降ります。 こうしてセイルドリルや乗船見学会など、たくさん楽しませてくれた海王丸は石巻港を後にするのでした。

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電話番号:0225-95-1111
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河川担当 5606