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災害廃棄物の処理計画(平成23年8月18日)

更新日:2013年03月09日

 東日本大震災によりまして、石巻市内で発生した災害廃棄物の量は、616万3千トンと推計されております。

 石巻市では、24ヵ所に約95ヘクタールの用地を確保し、一次仮置場として災害廃棄物を集積しております。

 一次仮置場には、8月10日までに約150万1千トンの災害廃棄物が搬入されており、全体の約24%を撤去したこととなります。

 また、家屋等の解体により生じる災害廃棄物を除いた“がれき撤去率”としましては、ほぼ100%に近い数値となっております。

 今回の震災に伴うがれきの処分につきましては、一次仮置場までの搬入を石巻市が受け持ち、石巻工業港に設置される二次仮置場への搬出や焼却・埋立てなどの最終処分を宮城県に事務委託して進めることとしております。

 しかし、宮城県の処理開始までには一定の期間を要するため、石巻市の沿岸地域において先行して破砕分別処理を行い、集積した災害廃棄物を減容化することで、一次仮置場の容量確保と運搬コスト低減を図ることにより、災害廃棄物の処理を加速させる一助にしようとするものであります。

 石巻市において実施しようとしている破砕分別処理の主な内容としましては、宮城県の処理施設が設置される石巻工業港から遠隔地となる、河北・雄勝・北上総合支所管内に1ヵ所及び牡鹿総合支所管内に1ヵ所の計2ヵ所に処理機械を設置しようとするものであります。

 処理対象とする区域内からの想定される廃棄物の総数量は、合計で約105万6千トンを見込み、処理期間は、契約締結後から平成26年3月までの間を予定しております。

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