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出水期を迎える石巻市の浸水対策について(平成23年6月20日)

更新日:2013年03月09日

  • 大震災により石巻市は、津波で防潮堤などが破損し、そして地盤沈下もあって、満潮時には沿川や沿岸で道路冠水そして家屋への浸水被害が発生しております。
  • 国・県・市が連携して浸水が頻発している箇所への積み土のう、そして赤堀や宇田川では川を土砂で締め切るなどの応急対策を進めています。
  • 来月から本格的な梅雨の季節を迎えるにあたり、浸水対策の推進として、国土交通省の協力を得て(配布の資料)、
    1. 「排水ポンプ車の増強」
    2. 「浸水リスクマップ」による浸水危険性の周知
    3. 「浸水センサー」の設置と浸水を知らせる「浸水情報メール」の提供

  を推進します。

  • 津波で既設の排水ポンプが破損しているところは、うまく雨水の排除ができず湛水しますので(内水)、その危険性を市民の皆様に認識いただき(浸水リスクマップ)、その浸水情報をいち早くメールで提供いたします。市では、内水が生じる場所は排水ポンプ車を東北地方整備局に要請して、内水排水を推進して参る予定。

(赤堀・宇田川の排水ポンプの設置完了)

  • 渡波・塩富町の高潮対策については、赤堀・宇田川に設置中の市の排水ポンプが6月17日に完了して、同日稼働を開始し、17日の大潮の時でも赤堀・宇田川では冠水することなく対応出来ました。
    • 赤堀   口径350ミリメートル×10台  毎分最大150トン
    • 宇田川  口径350ミリメートル×3台    毎分最大45トン
  • 大雨の時、市のポンプでも対応が厳しい時は、先ほどの国交省の排水ポンプ車を要請して、内水排水の増強を図る予定です。

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