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平成26年石巻市仕事始め式年頭のあいさつ(平成26年1月6日)

更新日:2014年01月09日

 平成26年の仕事始め式にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

 職員の皆様には、平成26年の初春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
 今年は午年にあやかり、駿馬(しゅんめ)のごとくあらゆる障害を乗り越え、飛躍の年とするため、汗馬の労(かんばのろう)をいとわず、職員の皆さんと一丸となり各種事業に全力を注いで取り組んでまいりますので、よろしくお願い致します。

 また、「復旧期」から「再生期」に移行する重要な年を迎えるにあたり、復旧期の最重要懸案事項でありました膨大な量の災害廃棄物処理がまもなく終了することとなりました。
 石巻ブロック災害廃棄物処理業務を担っていただきました宮城県並びに関係企業の皆様、そして災害廃棄物の広域処理に協力していただきました東京都、北九州市等の県外自治体や亘理町、仙台市等の県内自治体の皆様に深く感謝を申し上げます。また、生活環境部の皆様ご苦労様でした。

 今年は、新市街地への防災集団移転促進事業や既成市街地の再開発事業に取り組み、復興公営住宅への入居や宅地供給を順次開始し、被災者の皆様の暮らしを取り戻す住環境の整備を加速してまいりたいと考えております。
 また、北上地区、雄勝地区、牡鹿地区の半島部・沿岸部46地区すべての防災集団移転宅地造成工事に着手してまいります。

 さらには、甚大な被害を受けた漁港施設や水産物地方卸売市場などの産業基盤の整備が本格化するとともに、石巻市立病院の建設工事にも着手することから、「ふるさと石巻」の復興が大きく動き出す1年になるものと考えております。

 東日本大震災により本市は、依然として厳しい状況に置かれておりますが、新たな産業創出や減災の街づくりなどを推進しながら、快適で住みやすく、市民の夢や希望を実現する「新しい石巻」の創造を目指し、各種事業を着実に実施してまいります。

 平成26年の新たな年を迎え、志を新たにして、ふるさと石巻の未来を切り開くため、これまで以上に復旧・復興事業に最大限の力を注いで取り組んでまいりますので、職員の皆様のより一層のご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸を心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶と致します。

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