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市長記者会見コメント(2009年8月4日)

更新日:2013年02月28日

石巻圏域定住自立圏構想研究会の設置について

 私は、市民が地域を誇りとし、地域に住み続けるためには、生活圏を同じくする石巻圏全体の振興を図る必要があると考えております。

 今、石巻地域は人口が減少傾向にあり、少子化、高齢化も進み、このまま推移すれば、極めて厳しい状況陥ります。

 このため、昨年末に国で立ち上げた「定住自立圏構想」は、中心市と周辺市町とが各々の役割分担のもとに大都市圏への人口減少を食い止め、圏域全体の活性化を図るものであり、大変有効な施策であります。

 このため、「定住自立圏構想」についての知識を深め、具体的な取組みの可能性を検討するための足掛かりとして、本市と東松島市の共催により、6月25日に総務省地域自立応援課の 黒野課長補佐を講師に招き「勉強会」を開催したところであります。

 今回、さらに取り組みを加速させるため、東松島市と女川町の理解を得て、「石巻圏域定住自立圏構想研究会」を設置したものであります。

 研究会につきましては、宮城県を含む2市1町の担当課長及び担当者で構成し、(1)石巻圏域の現状 (2)石巻圏域に必要な生活機能の検証と整備手法 (3)定住自立圏としての連携項目 (4)中心市宣言などについて、検討することにしております。

 なお、研究会の事務局は石巻市企画部総合政策課で担当するとともに、第1回目の研究会を明日(8月5日)石巻市において開催する予定であります。

 この研究会の設置が、中心市宣言や定住自立圏形成協定による「石巻圏域の定住自立圏」に繋がるものであることを希望するものであります。

まちかど実験室の結果について

 次に、新たな街づくり事業の取組みの一環として「まちかど実験室」を開催させていただきましたが、1日、2日の両日ともに天候にも恵まれ、大勢の子どもたちから大人まで来場頂き、楽しみながら学べる科学の一端を学んでいただけたことと思います。

 マスコミの皆様方にもご来場いただきましたが、実験の内容は、「液体窒素で遊ぼう」と題し、主に5種類の実験を行わせていただきました。

 なお、2日間合わせて8回の実験室を開催し、570人ほどの方々のご来場をいただいております。

 私として今回 開催した実験室を通じ感じたことは、中心市街地の活性化のための空き店舗等を活用した賑わい通りの創設と、科学を通じた未来志向の子供たちの育成を、是非実現してまいりたいと考えております。

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